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2020年6月18日 (木)

新しい科学1550

 北朝鮮とコロナへの対応について

 昨日(6/17)の信毎の社説と今日(6/18)の朝日の東畑開人さんの社会季評に深い印象をうけたので、私のフェルトセンスを大事に感じながら書いてみましょう。
 前者は北朝鮮との関係で『安保を根本から練り直せ』とのテーマで書かれている社説です。これについて私は根本的に賛成です。私の立場は現憲法と「新しい科学」を護れという立場ですから、わが国はこれを堅持して北朝鮮に対しては勿論、アメリカに対しても堂々と主張すべきです。
 後者は「コロナ禍で心はどう変わったのかと聞かれる。」というので、書いていますが、「新しい科学」について知らないからと思いますが、「心とは何か」について核兵器の発達後についてよく分かっていない立場に立っていると思われます。それで「臨床心理学の立場では『時代の後ろをついて歩く』ということしか言えていない」と思われます。現代は「心は脳の働きではなく、人格の働きである。」ということが明確になっている時代です。ということは、「あの世は無い、それは虚の世界である。」ということが明確になっている時代なのです。ですから、人格の発達からいくとレベルⅡの「生存競争原理段階」に留まっているのでは、真の人格形成や平和な世界の形成は不可能であるということです。ですからコロナ禍は戦争は国際紛争を解決する手段とは成らない時代になったということを明確にした、ということです。これが言えないようでは「臨床心理学をやっている意味は無い」と言われても仕方がないのではないでしょうか。

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