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2020年7月 2日 (木)

新しい科学1553

 コロナ禍の時代、出来るだけ早く
   「新しい科学」を広めよう

 今、中国は香港を完全に体制下に置こうとして暴力的にデモを鎮圧しております。ロシアも憲法を改正しようとして反対派のデモを弾圧しました。一方、アメリカは黒人差別に反対するデモに手を焼いておりますが、押し切られそうな状況です。
 翻って、わが国の状況はどうでしょうか。安倍内閣は、与党が多数派を占める今の中に憲法を改正しようとしております。これに対する反対運動としての「九条の会」は高齢化が進み、戦争体験者が相対的に減ってきて、あまりパッとしません。代わりに「とめよう戦争への道! 百万人署名運動」の方が活発に動いているようです。

 科学の第三革命としての「新しい科学」は人間の生涯の『生まれて、生きて、死ぬ』という現実を科学的に明らかにし、真の世界平和を確立しようと考えていますから、当然、憲法九条を世界中に広めようと努力しております。昔の軍国主義時代のような霊魂不滅説に基ずく軍神とか天皇の命しか重視されない時代のように、戦争によって国際紛争に決着を付けようとはしません。「平和のために戦争をする」という馬鹿げた考え方は過去のものとなってしまったのです。現代は核時代ですから、戦争はお呼びではありません。
  戦争を必要とするのはレベルⅡの「生存競争原理段階」の人格たちなのです。個人の責任と主体性を尊重する民主主義の時代には「国際紛争を解決するためには対話が必要である。」ことを理解し実行できるレベルⅢの「生命協力原理段階」人格たちこそが必要とされているのです。レベルⅢの人格たちは「心は人格の働きである。」とか「人格にはレベルがある。」、さらに「レベル毎に意識や行動の法則に違いがある。」ということを明確に認識しておりますから、オウム真理教の犯した間違いを犯す心配は全くありません。
 一方、安倍内閣による憲法改正は回顧趣味というか戦争の出来た時代を懐かしむような感じがありますから、オウム真理教的過ちを犯すという心配がどうしても付きまとっています。こうした負の印象を払拭することは安倍内閣には殆ど不可能なのではないでしょうか。

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